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よくある質問: 自動バックアップ

自動バックアップに関する使い方の違いやバックアップの仕組み、トラブルシューティングについて、以下の FAQ をご確認ください。


Q: iCloud 同期と自動バックアップの違いは何ですか?

A: 主な違いは、自動バックアップが 一方向のバックアップであり、ドキュメントのコピーを別の場所に保存する点です。一方、iCloud 同期双方向の同期で、複数のデバイス間で 1 つのドキュメントを同期します。違いは以下のとおりです。

  自動バックアップ iCloud 同期
デバイス間で同期 いいえ はい
クラウドストレージで閲覧可能 はい いいえ
クラウドからの再インポート 手動 自動

Q: ドキュメントはどのようにバックアップするのがよいですか?

A: 多くの場合、iCloud 同期を有効にするだけで十分です。デバイスを紛失・破損した場合でも、データは iCloud に保存され、同じ iCloud アカウントを使用している他のデバイスで Goodnotes にダウンロードされます。

iCloud を使用できない/使用したくない場合や、Goodnotes がインストールされていない環境でもドキュメントにアクセスしたい場合には、自動バックアップの設定をおすすめします。


Q: 自動バックアップではどの形式を選択すべきですか?

  • Goodnotes ドキュメント形式
    再インポートや共有を行い、アプリ内で引き続き編集したい場合に適しています。PDF で閲覧する必要がなければ、最も高速な方法です。

  • PDF 形式
    Goodnotes がインストールされていないデバイスやクラウド上で閲覧したい場合に適しています。PDF はフラット化されるため、アプリ内での編集(例:手書き文字の消去)はできません。

  • PDF と Goodnotes ドキュメントの両方
    上記両方の利点を利用したい場合に選択できます。ただし、同じフォルダ内に 各ドキュメントが 2 つずつ作成されます。


Q: クラウドストレージへのアクセスを許可した場合、データやプライバシーはどのように保護されますか?

A: クラウドにファイルを保存・更新するために、アプリには 読み取り/書き込み権限が必要です。ただし、Goodnotes がユーザーのドキュメントやファイルの内容を 閲覧・変更することはありません


Q: すべてのファイルをバックアップ対象にしたくありません。可能ですか?

A: はい。自動バックアップ設定で 「除外ファイル名」 を 1 つ以上設定できます。ドキュメント名にその文字列が含まれている場合、自動バックアップの対象外になります。

1 つの除外名を設定し、対象外にしたいドキュメント名にその文字列を追加する方法をおすすめします。例:除外ファイル名を 「-exclude」 に設定し、バックアップしたくないドキュメント名に追加します。


Q: なぜ iCloud Drive は選択できないのですか?

A: iCloud Drive には、自動バックアップ機能を実装するために必要な連携機能がありません。Goodnotes は macOS および iOS/iPadOS に対応しているため、代わりに iCloud 同期を有効にすることで、アプリ内でドキュメントを直接同期できます。


Q: 自動バックアップを再起動するにはどうすればよいですか?

A: まず、クラウドストレージに十分な空き容量があることを確認してください。その後、以下の手順をお試しください:

  1. クラウドストレージアプリを開き、リモートの 「Goodnotes」 バックアップフォルダを 「Goodnotes_old」 などにリネームします。
    (Dropbox の場合は /Apps/Goodnotes 内にあります)

  2. 自動バックアップを無効にします。

  3. 完了 をタップしてメニューを閉じます。

  4. 自動バックアップを再度有効にします。

  5. バックアップキューを確認し、ドキュメントがアップロードされていることを確認します。完了するまでアプリを前面に表示したままにしてください(例:「バックアップが正常に完了しました」)。

  6. クラウドストレージ側で、すべてのドキュメントがアップロードされていることを確認できたら、リネームしたフォルダ(Goodnotes_old)を削除して容量を確保します。

状況を確認しやすくするため、Goodnotes とクラウドストレージアプリを Split View で開くことをおすすめします。

それでも自動バックアップが正常に動作しない場合は、⚙️ メニュー > 情報 > 診断データをエクスポート から診断データを送信してください。