ドメインの確認によってメンバーがアクセスできなくなる理由

対象:組織管理者
ドメインを確認すると何が起こるか
ドメインが確認されると、そのドメインを使用するすべてのユーザーが組織の管理対象メンバーになります。それ以降、ユーザーは組織が許可しているサインイン方法でのみサインインできるようになります。
確認前は、サインインの制限はユーザーに適用されません。そのため、ドメインを確認すると、突然サインインできなくなるユーザーが発生する場合があります。
アクセスできなくなるユーザー
警告メッセージ({N} members will lose access)は、組織が無効にしているサインイン方法しか使用していないドメイン上のメンバーの数を示しています。例えば、Googleでサインインしているが、組織がSSOのみを許可している場合などです。
組織がメールコード(OTP)でのサインインを許可している場合、この数は常に0になります。これは、誰でもメールに送信されるコードを使ってサインインできるためです。
対象メンバーに表示される内容
対象のメンバーは、ドメイン確認の直後にサインアウトされ、許可されたサインイン方法で再度サインインするよう求められます。
ドキュメントが削除されることはありません。ただし、新しいサインインが別のアカウントに紐づいた場合、既存のドキュメントが表示されないことがあります。その場合はサポートにお問い合わせください。
確認する前に
- **[Authentication & Identity](認証と ID)→ [Authentication](認証)**で、許可しているサインイン方法を確認してください
- 移行期間中は**メールコード(OTP)**を有効にしておくと、誰もアクセスできなくなることを防げます
- どのサインイン方法を使用すべきか、チームに周知してください
- ご注意:DNSレコードを設定すると、確認は約1時間以内に自動的に完了します。先にサインイン設定を調整してください
ドメインの認証が保留になる場合
すべての管理者がアクセスできなくなるような確認は、Goodnotesがドメイン認証を完了させません。設定を修正できる人がいなくなってしまうためです。「確認が保留中」と表示された場合は、いずれかの管理者が使用しているサインイン方法(またはメールコード)を有効にすると、確認が自動的に再開されます。
サポートが必要な場合
変更がチームにどのような影響を与えるかご不明な場合は、確認を行う前にお問い合わせください。